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甲賀市の特色・工業

滋賀県地図

甲賀市は、滋賀県東南部で近畿圏と中部圏をつなぐ中間に位置し、大阪、名古屋から約100km圏内にあります。新名神高速道路(2008年2月23日開通)が市のほぼ中央を横断し、市内3箇所のインターチェンジと併せ、たいへん便利な地域であります。
 また、自然も豊かで、東に鈴鹿山系を望む丘陵地が広がり、森林が地域面積の70%を占めるなど、水と緑が豊かな美しい景観に包まれた地域であります。
 地域を彩る歴史は古く、天平15年(745年)聖武天皇によって開かれた紫香楽の宮をはじめ、近世、東海道の宿場町や城下町として繁栄しました。また県下有数の質、量を誇る豊かな文化財、著名な甲賀流忍術の伝承など、地域色豊かな歴史が今も息づいています。




甲賀市の工業

新名神高速道路信楽IC 写真:(株)大阪建設工業新聞提供

甲賀市の工業は、古くは、天平年間(745年)、聖武天皇が信楽に都を造営したとき、職人により銅の精錬や工具の製造がされたのに始まるとされ、その技術は、信楽焼や甲賀流忍者とともに薬の行商を通して盛んになった薬業に伝承され、地場産業として育ってきました。
 高度経済成長期以降、大規模な工業団地開発が行われ、京阪神や中部といった大都市圏の中間に位置する地理的条件等もあり、内陸型工業を中心に企業立地が進んできました。
 とりわけ平成16年の甲賀市誕生以降、市内3箇所にICが設けられた、新名神高速道路の開通(2008年春開通)により、さらなる物流の向上が期待されます。

平成18年滋賀県内製造品出荷額グラフ(出典/平成18年工業統計調査速報値)

産業(中分類)別事業所数は、窯業・土石、金属製品、一般機械の上位3事業が全体の4割を越えています。産業(中分類)別製造品出荷額は、化学工業、電気機械、一般機械の3業種で5割を越えており、内、化学工業は全体の36%を占めています。
 近年、自動車関連産業や電子デバイス、化学産業などを中心に、立地企業数、工業出荷額とも順調に推移し、平成18年の工業出荷額では、県内市町で初めて7千億円を超え、県全体の約1割を占めるに至っています。以来、5年連続して県内市町では最大の工業出荷額を誇り工業集積地としての地位をゆるぎないものとしております。甲賀市では名神高速道路や新名神高速道路といった広域交通網や地理的優位性を活かすためのインフラ整備も順次進められており、今後も企業進出や工業の発展が大きく期待できる地域です。

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